CM-D465BとCM-D457Bの違いを比較！おすすめはどっち？ツインバードコーヒーメーカー

2023年10月12日2023年10月19日

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ツインバードコーヒーメーカーCM-D465BとCM-D457Bの違いを比較して、徹底的に解説します！

ツインバードで人気の全自動コーヒーメーカーCM-D465BとCM-D457B。

購入を検討した際、どちらを選べば良いのだろうと迷いますよね。

ということで、以下の５項目で違いを比較してみました。

最大容量
保温時間
サイズ・重さ
蒸らし湯量ダイヤル
価格

どう違うのか、本文にて詳しくお伝えしますね！

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CM-D465BとCM-D457Bの違いを比較！ツインバードコーヒーメーカー

ツインバードコーヒーメーカーCM-D465BとCM-D457Bの違いを比較してみました。

比較したのは、以下の５項目。

最大容量
保温時間
サイズ・重さ
蒸らし湯量ダイヤル
価格

どう違うのか、詳しく見ていきましょう！

CM-D465BとCM-D457Bの違い①最大容量

CM-D465BとCM-D457Bの違いは、最大容量。

CM-D465B ⇒900ml( 6カップ)
CM-D457B ⇒450ml( 3カップ)

CM-D465Bの最大容量は、900ml( 6カップ)。

CM-D457Bの最大容量は450ml( 3カップ )。

なので、付属しているドリッパーも、

CM-D465Bには2種類（1～3カップ用・3～6カップ用）
CM-D457Bは1種類（1～3カップ用）

と違いが見られます。

CM-D465Bは、1杯～最大６杯ま淹れることが可能♪

「CM-D465B」で1～3杯のコーヒーを作る時は、２種類のドリッパーをセットして使用します。

そうすることで、少量のコーヒーを淹れる時でも本来の味わいが損なわれずに済むんですね。

一人の時も、家族と一緒の時も、美味しいコーヒーを楽しむことが出来ます！

CM-D465BとCM-D457Bの違い②保温時間

CM-D465BとCM-D457Bの違いは、保温時間。

CM-D465B ⇒30分
CM-D457B ⇒20分

CM-D465Bの自動保温時間は30分なのに対し、CM-D457Bは20分。

CM-D465Bの方が最大容量が大きい分、CM-D457Bよりも10分保温時間が長いです。

すぐに飲めない時やおかわりの時も、淹れたてと同じ温度のコーヒーが飲めるのは嬉しいですね♪

CM-D465BとCM-D457Bの違い③サイズ・重さ

CM-D465BとCM-D457Bの違いは、サイズ・重さ。

CM-D465B ⇒約160×335×425mm・約4.5kg
CM-D457B ⇒約160×335×360mm・約4.1kg

CM-D465Bの方が高さが約65mm高くて、0.4kg重いです。

6杯用と3杯用で容量は違いますが、幅や奥行きは一緒なんですね＾＾

CM-D465BとCM-D457Bの違い④蒸らし湯量ダイヤル

CM-D465BとCM-D457Bの違いは、蒸らし湯量ダイヤル。

CM-D465B ⇒1～6カップ
CM-D457B ⇒1～3カップ

「CM-D465B」「CM-D457B」ともに、杯数に応じた蒸らし湯量調整機能があります。

ダイヤルを回して設定することで、杯数に応じてお湯の量を変えてくれるんですね。

「CM-D465B」は1～6杯用のコーヒーを淹れることができ、蒸らし湯量を6段階で調整できます。

「CM-D457B」は1～3杯分のコーヒーを淹れることができ、抽出の強さを3段階で調整できます。

CM-D465BとCM-D457Bの違い⑤価格

CM-D465BとCM-D457Bの違いは、価格。

CM-D465B ⇒¥48,888
CM-D457B ⇒¥42,777

※2023年10月公式ショップ価格(税込み)

2023年10月現在の公式ショップ販売価格は、

CM-D465B が¥48,888

CM-D457B が¥42,777

となっており、その差額は約6,000円となっていました。

ただ、販売時期やショップによって価格は異なります。

最新の販売価格は、こちらでご確認ください。

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CM-D465BとCM-D457Bどっちがおすすめ？

CM-D465BとCM-D457Bの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめかお伝えしますね！

CM-D465Bがおすすめな人

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家族や友人とコーヒーを楽しみたい
おかわりもしたい
保温時間は長い方が良い

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少人数でコーヒーを楽しみたい
ひとりのコーヒータイムを充実させたい

CM-D465BとCM-D457Bの最大の違いは、最大容量です。

なので、これだけで選んでOK！

家族でコーヒーを飲む場合は、CM-D465Bがおすすめです＾＾

一人暮らしの方、コーヒーを飲む人が少ない方にはCM-D457Bがおすすめです＾＾

どちらも、プロのハンドドリップのような“最高の一杯”が楽しめます。

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CM-D457B（3杯用）

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CM-D465BとCM-D457Bの特徴一覧

まずは、CM-D465BとCM-D457Bの特徴をチェックしていきましょう。

２機種の特徴を分かりやすく表にまとめました。

	CM-D465B	CM-D457B
本体サイズ	約160×335×425mm12cm×	約160×335×360mm13.3cm
重さ	約4.5㎏	約4.1㎏
電源コードの長さ	1.4m	1.4m
カラー	ブラック	ブラック
水タンク容量	900ml	450ml
消費電力	800W	610W
保温時間	30分	20分
蒸らし湯量ダイヤル	1～6	1～3
付属品	計量カップお手入れブラシペーパーフィルター(サイズ「102」5枚) ペーパーフィルター(サイズ「103」5枚) 取扱説明書(保証書付) ガイドブックかんたんガイド～200ml	計量カップお手入れブラシペーパーフィルター(5枚) 取扱説明書(保証書付) ガイドブック～200ml
電源	AC100V 50 – 60 Hz	AC100V 50 – 60 Hz
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