2022年10月16日テレビ東京で放送の『男子ごはん』。
今日は、47都道府県ご当地ごはんの第18弾!新潟特集でした。
その中で、新潟のご当地グルメ・おつまみが紹介されました。
- サーモン塩辛
- 煮玉子しんじょう
- 鱈の親子漬
この記事では、10月16日の男子ごはんで特集された新潟ご当地グルメおつまみの特徴やお取り寄せ情報についてまとめます。
【男子ごはん】 新潟ご当地グルメおつまみ
きょうの『男子ごはん』は、新潟特集でした。
料理の合間のトークタイムのテーマは、新潟のご当地グルメ。
新潟県のアンテナショップ「表参道・新潟館」からおすすめグルメ3品が紹介されました。
鱈の親子漬
1品目は、『浪花屋 』元祖 鱈の親子漬け。
甘酢ベースの調味液に、鱈とキクラゲ、生姜でアクセントを加えたおつまみです。
日本酒にピッタリということで、番組では『越乃景虎 超辛口』と一緒に頂いていました。
ワサビを付ける事で甘さが抑えられ、きゅうりなどと和えると爽やかな味わいになります。
煮玉子しんじょう
2品目は、『竹徳かまぼこ』煮卵しんじょう。
半熟の煮卵をすり身で包んだ、お店を代表する大人気メニューです。
他の番組でも紹介され、マツコデラックスさんも大絶賛していた逸品!
アンテナショップ店員さんのオススメは、レンジで加熱してコショウを付けて食べること。
番組内では、国分太一さんも栗原心平さんも美味しいと太鼓判を押していました。
サーモン塩辛
3品目は、『三幸』サーモン塩辛です。
「ごはんのお供」としては、もうお馴染みの逸品です。
脂の乗ったアトランティックサーモンの中でも、最も脂の乗りがいい「ハラス」のみを使用。
そこに、麹といくらをプラスした「ごはんのお供」です。
一口食べた国分太一さんは「凄い、驚いてる」と話していました。
まとめ
2022年10月16日放送の『男子ごはん』で紹介された新潟ご当地グルメについてご紹介しました。
これがあれば、お酒やごはんがどんどん進みそうですね。
ぜひ、参考にしてみてください。