ラストマン王林津軽なまりのままの理由は?評判感想まとめ!

TBS日曜ドラマ「ラストマン」に、

王林さんが津軽弁なまりのまま出演していることが話題となっていますね!

王林さんは、福山雅治さん演じる皆実広見が滞在するホテルのバトラー役。

「バトラーなのになまり?」

「津軽弁のバトラーっているの?」

と、なまりが気にになる方が多いよう。

確かに、ドラマで方言丸出しで出演される方って、なかなかいないですよね?

そこで、今回はドラマ「ラストマン」で王林さんが津軽弁なまりのまま出演されている理由や、世間の評判・感想をまとめてみました。

目次

ラストマンに王林出演!津軽なまりのままな理由は?

TBS日曜ドラマ「ラストマン」

王林さんは、津軽なまりのまま出演されています。

なぜ、なまりのままなのでしょうか?

その理由はというと、

スタッフに『このままでいい』と言われたから!!

青森県出身で、今も青森在住の王林さん。

今までも演技のオファーがあったようですが、

「標準語ではやらない」と決めていたそう。

「青森をPRしたい」という、強い気持ちがあったそうなんですね。

ただ、今回に関してはドラマ製作スタッフの方が

王林さんの強い青森愛を理解したうえで、出演をオファー。

『このままでいい』といたそうです。

よほど、王林さんに出演して欲しかったのでしょうね。

王林さん女優デビュー!

「ラストマン」で、本格的な女優デビューを果たした王林さん。

出演が決まった際には、「どうして私なの?」

撮影が始まってからも「なんで私なんだろう?」

と思っていたそう。

ただ、出演するにあたり本物のバトラーから色々教わって臨んだそうですよ。

仕事に真摯に向き合う王林さんは、

福山雅治さん演じる皆実広見が、

日本で滞在するホテルのバトラー役で出演しています。

ゲストのあらゆる用件を聞いてくれる、バトラーというお仕事。

ハイグレードの客室ゲスト相手のお仕事ですが、

津軽なまりのまま出演されていることに、

様々な意見が聞かれています。

どのような内容なのか、見ていきましょう。

ラストマン王林なまりに対する世間の評判・感想まとめ

ドラマ「ラストマン」に、津軽なまりで出演されている王林さん。

実際にドラマを見た方の、感想や評価をチェックしていきましょう。

バラエティでは見慣れていても、

ドラマでなまりを聞くと、何だか以外な感じがしますよね。

王林さんのなまりをきくと、

なせか、ほっこりした気持ちになります。

登場すると、気になってじっと見てしまいます。

見た目と話した時のギャップが、人を惹き付けるのかもしれませんね。

最後まで、なまり全開で出演して欲しいですね!

他には、

なまりに違和感」

「あんなバトラーいない」

なんて声もありましたが、

「最初からそのような設定だとすれば納得」

といった意見も。

王林さん自身も「津軽弁のバトラーなんて見たことないと思うけど」と話されています。

今までにない役柄なので、このような意見が出るのは仕方ないですね。

とはいえ、ドラマの感想を調べてみると

好意的な意見が多かったです。

まとめ

今回は、TBS日曜ドラマ「ラストマン」に出演する王林さんについてお伝えしました。

津軽弁のまま出演されている、王林さん。

スタッフから「そのままでいいいから出演して欲しい」とオファーを受けて出演されたようです。

世間の評価は「違和感がある」という意見もありましたが、「そういう設定なら納得」「癒される」と好意的な意見が多く見受けられました。

バラエティのイメージが強い王林さん、

これからは方言女優としてのお仕事が増えるのか楽しみですね。

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