SC-C251の口コミ評判レビュー！お手入れやフィルターは？シロカコーヒーメーカーカフェばこPRO

2024年1月7日2024年1月15日

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シロカカフェばこPRO SC-C251の口コミ評判をレビューしました。

お手入れ方法やフィルターの種類やサイズについてもお伝えしますね！

シロカ『カフェばこPRO SC-C251』は、デカフェコースもあるコーン式全自動コーヒーメーカー。

口コミの中には、

「コーヒーがぬるい」

といった気になる口コミレビューもありますが、

簡単に美味しいコーヒーを飲める
自分好みにカスタマイズできる
マグカップに直接抽出できて便利
タイマー機能があって便利
思ったよりお手入れが簡単

など、ポジティブな意見が多かったです♪

「カフェばこPRO SC-C251」は、分解できるのでお手入れしやすいのも特徴。

ペーパーフィルターはもちろん、ステンレス・チタンフィルターにも対応。

ですが、付属品ではない為、別途購入する必要があります。

カフェばこPRO SC-C251は、

手間暇かけずコーヒーを楽しみたい
デカフェも美味しく飲みたい
マグカップに直接淹れたい
淹れたてのコーヒーの香りで目を覚ましたい

こんな方にオススメできるコーヒーメーカーです。

詳しくは本文にてお話ししますね♪

▼自動計量で挽きたての美味しさが味わえるシロカのカフェばこSC-C251

【シロカ公式ストア限定モデル】コーン式全自動コーヒーメーカーカフェばこPRO ｜ガラスサーバー｜予約タイマー｜豆自動計量｜水自動計量｜最大6杯｜マグカップ直接抽出｜デカフェモード搭載｜SC-C251(HL) ライトグレー☆

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SC-C251の口コミ評判レビュー！シロカコーヒーメーカーカフェばこPRO

シロカコーヒーメーカー「カフェばこPRO SC-C251」の口コミ・レビューをご紹介します。

良いと感じた意見ばかりではなく、悪い口コミレビューもしっかりと紹介していきますね。

それでは口コミを見ていきましょう♪

カフェばこPRO SC-C251の悪い口コミやデメリット

カフェばこPRO SC-C251の悪い口コミやデメリットは以下の通りです。

コーヒーがぬるい
置き場所を選ぶ

「ぬるい」という気になる口コミがありました。

SC-C251のコーヒー抽出温度は、高温（約94℃）と低温（約84℃）を選べます。

ですが、抽出過程で温度が下がってしまうんですね。

この対策としては、

事前にサーバーとカップを温める
少し温めた水を使う
抽出後、5分ほど保温

で改善できます。

また、保温性の高いカップを使用すれば、さらに◎。

口コミの中には、「熱かった」という声も多くありました。

なので、飲んでみて「ぬるい」と感じた場合は、上記の方法をお試しください。

また、SC-C251は置き場所に気を付ける必要があります。

このように、バスケットが左側に開くんですね。

なので、フィルターのセットや取り外しの際、大きく開く必要があり、その分のスペースが必要です。

また、給水タンクの位置は後方。

タンクの水の残量を見る窓は、右側にあります。

なので、設置スペースがギリギリの場合は、フィルターや給水タンクの取り外しが難しくなります。

なので、左右・上方に余裕をもって設置しましょう！

では、次に良い口コミをチェックしていきましょう♪

カフェばこPRO SC-C251の良い口コミやメリット

続いて、カフェばこPRO SC-C251の良い口コミをご紹介しますね。

簡単に美味しいコーヒーを飲める
自分好みにカスタマイズできる
マグカップに直接抽出できて便利
タイマー機能があって便利
思ったよりお手入れが簡単

それぞれ、詳しく見ていきましょう♪

簡単に美味しいコーヒーを飲める

淹れるたびに計測しなくていい
豆の計測が不要なのでラク
手軽に本格的なコーヒーが飲める
操作が簡単なうえに美味しい

カフェばこPRO SC-C251は、手軽に美味しいコーヒーが飲めると好評。

1回ごと豆や水の計量をしなくていいのが良いですよね！

豆タンクは200gも入るので、補充の頻度も減らせます。

全自動なので、ボタンひとつで完結するのも良い所♪

豆を挽いている時の香りは最高＾＾

自宅に居ながら、挽きたて淹れたての薫り高いコーヒーが味わえます♪

自分好みにカスタマイズできる

自分で設定できるのがいい
同じ豆でも味の違いを楽しめる
その日の気分に合わせて調整できる
自分で調整するのが楽しい
いつでも安定した味わい

カフェばこPRO SC-C251は、挽き方を自分で調整できます。

豆の挽き方は、細挽き～粗挽き
挽き時間は、[1]～[5]の5段階、
抽出温度は、高温・低温・デカフェ

から選択できます。

コーヒーの好みは、人それぞれ。

メーカーの設定条件ではなく、自分の好きな設定で淹れられるのは大きなメリット！

どの淹れ方が美味しいか、お試しするのも楽しいと思います。

新たな発見があるかもしれませんね！

マグカップに直接抽出できて便利

サーバーを使わずに注げるのがいい
直接カップに淹れられるので、使いやすい
サーバーを使わないので洗い物が減らせる

カフェばこPRO SC-C251の特徴でもある『じかマグ』

マグカップに直接コーヒーを淹れることが出来るんですね！

これは、他のメーカーではなかなか見かけません。

淹れたての温かいコーヒーが楽しめます♪

サーバーを使わないので、洗い物も減らせますね＾＾

タイマー機能があって便利

タイマーがとても便利だった
タイマー機能があるから時短になる
忙しい朝もスムーズにコーヒーが飲める

カフェばこPRO SC-C251は、タイマー機能が搭載されています。

なので、毎日決まった時間にコーヒーを淹れることができるんですね。

朝にセットすれば、起きた時には部屋中コーヒーの香り♪

帰宅時間に合わせてセットすれば、リラックスタイムに美味しいコーヒーが楽しめます＾＾

サーバーをセットし忘れると、タイマー機能は作動しません。

気付いたらコーヒーがこぼれてた…って事にはならないので安心ですね。

思ったよりお手入れが簡単

思っていたよりお手入れが簡単だった
お手入れは慣れれば問題ない
掃除の手間より美味しさが上回る

お手入れが大変なイメージのある、全自動コーヒーメーカー。

カフェばこPRO SC-C251は、お手入れがしやすよう工夫されています。

給水タンクやバスケットは、丸洗い可能。

本体から取り外す際も、力がいらず簡単です。

ミルお手入れモード
クリーニングモード

も、お手入れをサポートしてくれますよ！

詳しいお手入れ方法は、のちほどご紹介しますね。

以上、カフェばこPRO SC-C251の口コミをご紹介しました。

他にも口コミが気になるという方は、こちらからご確認下さい。

＞＞＞楽天市場でカフェばこPRO SC-C251の口コミを見る

＞＞＞AmazonでカフェばこPRO SC-C251の口コミを見る

SC-C251のお手入れ方法は？シロカコーヒーメーカーカフェばこPRO

シロカカフェばこPRO SC-C251のお手入れ方法は？

カフェばこPRO SC-C251のお手入れ方法やお手入れ頻度を紹介します。

ミルのお手入れ方法

ミルを取り出し、お手入れブラシで粉や破片を取り除く。
ミルを元に戻し蓋をする
[ミルお手入れモード]を選択し、スタートを押す。

本体のお手入れ方法

ホッパー内部・操作部下側・本体外部・保温プレート

柔らかいふきんで拭く
汚れがひどい時は、固く絞った濡れふきんで拭く
本体外部・保温プレートの汚れがひどい場合は、台所用中性洗剤を含ませて拭き取る

取り外しできるパーツのお手入れ方法

中性洗剤をつけたスポンジで洗って、水で流します。

食洗機は使えませんので、注意してください。

SC-C251のフィルターは？シロカコーヒーメーカーカフェばこPRO

シロカカフェばこPRO SC-C251のフィルターは？

シロカカフェばこPRO SC-C251のフィルターは、ペーパー・ペーパーレスどちらにも対応しています。

それぞれ詳しくご紹介します。

ペーパーフィルターの場合

シロカは、市販のペーパーフィルターにも対応しています。

フィルターのサイズは、台形型フィルターの2～4杯用のサイズ「1×2」または「102」を選んでください。

ペーパーフィルターを使えば、油分を吸収しやすいため、すっきりとした味わいになるのが特徴です。

また、後片付けがしやすいのもペーパーフィルターの魅力です。

ステンレス・チタンフィルターの場合

ステンレス・チタンフィルターを使えば、コーヒーオイルがフィルターに吸着されることなく抽出されます。

なので、コーヒーそのものの香りや味わいが、よりダイレクトに味わえるのが魅力！

ドリップ後に洗って繰り返し使えるため、エコなのもメリット。

ただし、別途購入する必要があります。

ステンレスフィルターが付属しているコーヒーメーカーもありますので、こちらも参考にしてみて下さい。

＞＞＞CM-6C261とSC-C251の違いを比較！おすすめはどっち？

SC-C251の粉の捨て方は？シロカコーヒーメーカーカフェばこPRO

シロカカフェばこPRO SC-C251のコーヒー粉の捨て方は？

カフェばこPRO SC-C251のコーヒー粉の捨て方を紹介します。

ペーパーフィルターの場合

◆ペーパーフィルターの場合

ペーパーごと生ごみに捨てるだけ

ペーパーフィルターの場合は、使ったペーパーフィルターごと捨てるだけ。

なので、使用後のお手入れも簡単。

ただ、ペーパーフィルターを押さえる[バスケットリング]があるので、一緒に捨てないよう注意してください。

ペーパーフィルターは、消耗品。

なので、忘れずに在庫をストックしておきましょう。

ステンレス・チタンフィルターの場合

◆ステンレス・チタンフィルターの場合

パーツを取り外し粉だけを捨てる

シンクのゴミ受けに流す
排水口用水切りフィルターに捨てる
ザルにキッチンペーパーを敷いて、その中に捨てる

ステンレス・チタンフィルターを使った場合、フィルターを外して中の粉だけを捨てます。

その際、排水口に直接流すのはやめましょう。

コーヒー粉をそのままシンクに流すと、詰まります。

なので、目の細かいフィルター等に捨ててくださいね。

SC-C251の機能や特徴！シロカコーヒーメーカーカフェばこPRO

これまでは　シロカカフェばこPRO「SC-C251」の機能や特徴についてお伝えしていきますね！

シロカSC-C251の特徴

デカフェも美味しく飲めるコース
豆から抽出する全自動コーヒーメーカー
挽きムラを抑えるコーン式ミル
お好みで挽き目を無段階調節
マグカップに直接注げる「じかマグ」
取り外しができてお手入れがしやすい
便利な予約・保温機能搭載

それぞれ詳しく見ていきましょう！

デカフェも美味しく飲めるコース

SC-C251は、デカフェも美味しく飲めるコース搭載しています。

一般的に、抽出温度が高い程コーヒーが苦く、抽出温度が低い程コーヒーが甘くなるんですね。

SC-C251の[デカフェコース]を選択すれば、カフェインレス豆用に、ゆっくりと低温で抽出してくれるんですね。

なので、物足りなさのあるデカフェ豆や粉であっても、美味しくいただけます。

カフェインを除去する機能はありません

デカフェ専用豆・粉を使ってください

豆から抽出する全自動コーヒーメーカー

SC-C251は、どちらもコーン式全自動コーヒーメーカー。

豆と水の計量が不要で、ボタンひとつでコーヒーが淹れられます。

豆容器（ホッパー）には、約200ｇの豆を保存しておくことが可能。

そして、この豆容器は、密閉性が高いんですね。

なので、豆の香りを逃がしません！

また、SC-C251は、コーヒー粉にも対応。

コーヒー豆・コーヒー粉どちらでもコーヒーを淹れることができます。

自宅で、手軽に挽きたての香り高いコーヒーが楽しめるのは嬉しいですね＾＾！

挽きムラを抑えるコーン式ミル

SC-C251は、コーン式のミル。

コーヒー豆の風味が落ちてしまう「摩擦熱」が起きにくいのが特徴です。

ミルの進化により、挽きムラが出にくくなったことで、豆の粒度は均一に。

より雑味が少なく、香りが豊かなコーヒーが楽しめます！

お好みで挽き目を無段階調節

SC-C251は、挽き目を無段階調節できます。

「挽き目」とは、コーヒー豆を挽くときの粗さや細かさのこと。

一般的に、挽き目が細かいほど、コーヒーが濃く、挽き目が粗いほど、コーヒーが薄くなります。

SC-C251は、細挽き～粗挽きの中で、自分好みの挽き目の設定が可能。

そして、挽き時間も設定できます。

お気に入りのコーヒー豆を、好きなように挽くことができるなんて、コーヒー好きにはたまりませんね。

自宅に居ながら、こだわりの1杯を堪能できます♪

マグカップに直接注げる「じかマグ」

SC-C251は、マグカップに直接注ぐことも可能。

抽出量は固定で、180mlになります。

1人で飲むなら、この方が断然ラク！

ガラスサーバーから移し替える手間が省けるうえに、洗い物も減らせます。

取り外しができてお手入れがしやすい

SC-C251は、水タンクやバスケットが取り外し可能。

なので、お手入れがしやすいです。

丸洗いできるので、清潔を保てて安心ですね！

予約タイマーと保温機能

SC-C251はタイマー予約機能や30分の保温機能が搭載されています。

飲みたい時間にタイマーをセットすれば、挽きたて淹れたてを味わうことができるんですね。

特に夜にセットしておけば、朝起きたら部屋中コーヒーのいい香り♪

時短にもなるし、朝からいい気分で１日をスタート出来そうです＾＾！

シロカカフェばこPRO SC-C251スペックまとめ

品番	SC-C251
消費電力	750W
抽出温度	約84℃／約94℃
コース	高温／低温／デカフェ
ミル機能	コーン式
カラー	ブラックライトグレー
サイズ	幅16.6×奥行27.3×高さ42.1cm
使用水量	0.83L
サーバー	ガラス
重さ	4.1kg
付属品	本体、お手入れブラシ、取扱説明書