象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30口コミレビュー!たこ焼きやレシピは?

当ページのリンクには広告が含まれています。

象印の大型グリル鍋あじまるEP-RW30の口コミレビューをまとめました。

レシピの種類にはどんなものがあるのかもご紹介しますね!

2023年2月発売の、象印あじまるEP-RW30

大型のグリル鍋で、EP-RV30の後継品になります。

口コミを見てみると、

  • 1台で様々な料理ができる
  • 使い勝手が良い
  • 家族4人にちょうどいいサイズ感

と、購入者からは好評でした。

残念ながらたこ焼きプレートはついていませんが、

  • 鍋以外の料理も楽しみたい
  • 直火でも使える鍋が欲しい
  • 準備や片付けがラクな鍋がいい

こんな方にオススメできるグリル鍋となっています。

詳しくは、本文にてお伝えしますね^^

▼鍋とすき焼き・焼き肉プレート付きの象印あじまる大型EP-RW30はこちら

EP-RW30-TA 象印 ブラウン あじまる [グリルなべ]

鍋とプレートEP-RE20はこちら

【たこ焼きプレート】付きのあじまるはこちら

>>>たこ焼きプレートが付いている象印グリル鍋ER-FS30との違いはこちらで紹介しています

目次

象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30の口コミや評判レビュー!


象印あじまるEP-RW30の口コミ・評判やレビューをご紹介します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミやデメリットもしっかりお伝えしていきますね。

さっそくチェックしていきましょう!

象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30の悪い口コミやデメリット

象印あじまるEP-RW30の悪い口コミやデメリットは以下の通りです。

  • 思ったより大きかった

通販で購入される場合、サイズ感がイマイチわからなかったりしますよね?

なので、買ってみてビックリ!なんてことも。


EP-RW30は、大型のグリル鍋。

深なべのサイズは、内径30.4×深さ6.6cmあります。

30cmのものさしがあれば、大きさがイメージしやすいですね^^

身近なもので言うと、

「A4サイズの長辺」

「1,000円札2枚並べた長さ」

が、だいたい30cmとなります。

約10号サイズの鍋なので、4人~5人用

「4人家族にはちょうどいいサイズ」

という口コミがありました。

「届いてみてビックリ!」

なんてことが無いよう、事前のサイズチェックは必要ですね!

では、次によい口コミをチェックしていきましょう。

象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30の良い口コミ

続いて、象印あじまるEP-RW30の良い口コミをご紹介します。

  • 1台で様々な料理ができる
  • 準備も片付けも簡単
  • 使い勝手が良い
  • 家族4人にちょうどいいサイズ感

1台で様々な料理ができる


EP-RW30は、

  • 土鍋風なべ
  • 平面プレート
  • 焼き肉プレート

が付いてきます。


焼きそばに便利な平面プレート

深さがあるので、すき焼きもできちゃいます!

焼き肉プレートは、溝付き。

余計な脂は、下に流れ落ちます。

仕切りもあるので、お肉・野菜を分けて焼くことも可能!


お肉の脂がプレート全体に広がることなく、野菜が美味しく焼けます。

これ1台あれば、いろんな料理が楽しめますね^^

準備も片付けも簡単

EP-RW30付属している土鍋風なべは、直火OKの鍋。


なので、お鍋の準備がラクになります。

事前に直火で下ごしらえしたり、

ある程度調理を済ませてからセットできるんですね。

時短にもなりますし、

待ち時間が長くて、家族からクレームがくることもありません(笑)

また、本体が外せるので、お手入れも簡単。


丸洗いできるので、清潔に保つことができます。

洗い終わった後は、重ねて収納

少しでもコンパクトになるのは嬉しいですね!

使い勝手が良い

EP-RW30は、先ほども紹介した通り3種類のプレート付き。


煮込み~焼き料理まで、様々な料理が作れます。

火力の調整は、スライド式なのでスムーズ。

操作がシンプルで、誰でもわかりやすいですね。


コード自体も約2.5mとロング。

これなら、コードが届かなくて諦めていた場所でも使えますね!

使える場所の選択肢が増えて、

コードがピーンと張って危ないなんて心配も不要ですね^^

象印あじまるは、プレートを使い分ければ1年中活躍してくれます♪

家族4人にちょうどいいサイズ感


EP-RW30は、大型サイズのグリル鍋。

大型の鍋だと、一般的には4人以上に適したサイズとされています。


満水容量が5.3Lの大容量。

市販の鍋つゆは700~800gなので、具材をたっぷり入れてもあふれる心配はなさそうですね^^

食べる量にもよると思いますが、5~6人家族くらいまでなら対応できそうです!

▼料理の幅が広がる象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30はこちら

EP-RW30-TA 象印 ブラウン あじまる [グリルなべ]

焼き肉プレート不要の方はEP-RE20

象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30でたこ焼きはできる?レシピの種類は?

象印あじまるEP-RW30でたこ焼きはできる?レシピの種類は?

象印あじまるEP-RW30は、たこ焼きプレートは付属していません。

>>>たこ焼きプレートが付いている象印グリル鍋あじまるはこちらで紹介しています

たこ焼きは作れませんが、以下の料理が作れます♪

あじまるEP-RW30レシピ

  • 土鍋風なべ

⇒キムチおでん

⇒焼きサバ飯

  • 平面プレート

⇒パエリア

⇒鶏のすき焼き

  • 焼き肉プレート

⇒豚の塩釜

⇒ハンバーグ

それぞれのプレートで、色んな料理が楽しめます。

平面プレートは、

  • 焼きそば
  • すき焼き
  • パエリア

といった料理ができます。

平面と言いながらも深さがあるので、すき焼きもできちゃうんですね。

鍋はクリーム色なので、だしや具材の発色がよく料理映えします^^


温かさも持続するので、最後まで美味しく食べられますね!

公式ホームページでは、他にもレシピが紹介されています。

詳しくは、こちらも参考にしてみて下さい。

公式ホームページのおすすめレシピ

▼料理の幅が広がる象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30はこちら

EP-RW30-TA 象印 ブラウン あじまる [グリルなべ]

焼き肉プレート不要の方はEP-RE20

象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30の電気代はどのくらい?

象印あじまるEP-RW30電気代はどの位?

象印あじまるEP-RW30は、ハイパワーなのが特長。

なので、電気代が気になるという方もいらっしゃると思います。

そこで、実際に電気代はいくらかかるのか?を計算してみました。

電気代は、使用環境や地域によって差があります。

あくまで目安として、参考程度に見て下さいね。

象印あじまるEP-RW30の電気代

  • 消費電力:1,350W
  • 1時間使用した場合、約41.9円
  • 2時間使用した場合、約83.7円

※電力料金目安単価31k/Wh(税込み)[令和]4年7月改定にて試算

象印あじまるEP-RW30の電気代は、

最大火力(1,350W)で1時間使用した場合、約41.9円。

そこまで負担に感じる額ではないですね!

しかも、1,350Wというのは最大火力。

実際使う際は、火の通りをみて調整しますよね?

なので、電気代はもっと安く済むでしょう^^

これくらいの電気代であれば、思う存分、鍋料理焼き肉が楽しめますね^^

▼1台で幅広い料理が楽しめる象印グリル鍋あじまるEP-RW30はこちら

EP-RW30-TA 象印 ブラウン あじまる [グリルなべ]

焼き肉プレート不要の方はEP-RE20

象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30のお手入れ方法は?

象印あじまるEP-RW30のお手入れ方法は?

グリル鍋で気になることの1つが、お手入れのしやすさ。

頻繁に使うのであれば、なおさらお手入れのしやすさは大切です!

象印あじまるEP-RW30のお手入れはというと、とっても簡単にできます。

熱源以外は水洗いできるんですね。


プレート表面もフッ素加工を施しているので、汚れがこびり付きにくいのが特徴。

焦げ付きも防げますし、汚れも洗い流しやすいです。

細かなパーツも無いので、後片付けもラク。

付属プレートは重ねて収納できるので、場所を取りませんね!

お手入れがラクだと、気兼ねなく使えていいですよね^^

▼お手入れも簡単で1年中活躍できるグリル鍋あじまるEP-RW30はこちら

EP-RW30-TA 象印 ブラウン あじまる [グリルなべ]

焼き肉プレート不要の方はEP-RE20

象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30機能や特徴!


象印大型グリル鍋EP-RW30の機能や特徴機能や特徴についてお伝えしていきますね!

EP-RW30の機能や特徴
  • 直火OKで調理がよりラクになる
  • プレートの縁に触れにくい安心設計
  • コードが長くでマグネット式

直火OKで調理がよりラクになる


EP-RW30についてくる、土鍋風なべ

これは、直火OKなんです!

なので、ガスで下ごしらえすれば、待ち時間少なく鍋を食べることができます。

待っている時間も楽しいですが、お腹が減っている時は、早く食べちゃいたいですよね^^

しかもクリーム色の鍋なので、鶏なべや寄せ鍋がより美味しく見えます♪

プレートの縁に触れにくい安心設計

プレートのふちに触れにくい安心設計なのも特長。


付属しているプレートは、「本体ガード」より高くなっているんですね。

なので、熱くなる部分が手に触れにくいようになっています。

不意に触って「熱っ!」となる心配も、少なくなりますね^^

コードが長くでマグネット式


コードは約2.5mのロングサイズ。

電源が遠くても、使うことができます。

しかも、プラグ部分はマグネット式

コードがピーンと張って足を引っかけても、鍋が引っ張られて落ちる心配が減ります。

お子さんやペットのいる方は安心ですね!

また、マグネット式コードには、「収納しやすい」というメリットも。

グリル鍋本体と別々にしまえるので、場所をとらずにすっきりと収納できますね^^

象印あじまるEP-RW30の仕様

EP-RW30象印あじまるの仕様をまとめました。

本体サイズ外形寸法(幅×奥行×高さ)
・土鍋風なべ44.5×38×22cm
・平面プレート42×38×19cm
・焼肉プレート42×38×19cm
・プレート3枚重ね時44.5×38×27cm
プレート内寸(内径×深さ)
・土鍋風なべ30.4×6.6cm
・平面プレート30.5×3.7
・焼肉プレート30.5×3.4
重量約7.0kg
カラーブラウン
消費電力1350W

▼鍋・すき焼き・焼き肉プレート付きのEP-RW30はこちら

EP-RW30-TA 象印 ブラウン あじまる [グリルなべ]

焼き肉プレート不要の方はEP-RE20

象印グリル鍋あじまる大型EP-RW30口コミレビュー!たこ焼きやレシピは?まとめ

象印の大型グリル鍋あじまるEP-RW30の口コミ評判をレビューしてまとめました。

2023年2月発売の、象印あじまるEP-RW30。

大型のグリル鍋で、EP-RV30の後継品になります。

口コミを見てみると、

  • 1台で様々な料理ができる
  • 使い勝手が良い
  • 家族4人にちょうどいいサイズ感

と、購入者からは好評でした。

残念ながらたこ焼きプレートはついていませんが、

  • 鍋以外の料理も楽しみたい
  • 直火でも使える鍋が欲しい
  • 準備や片付けがラクな鍋がいい

こんな方にオススメできるグリル鍋となっています。

プレートを替えれば料理のバリエーションも増えますし。1年中活躍してくれますね!

他のグリル鍋も気になるという方は、こちらも参考になりますよ。

>>>楽天市場でグリル鍋ランキングを見る

>>>Amazonでグリル鍋ランキングを見る

最後までお読みいただきありがとうございました。

▼鍋・すき焼き・焼き肉プレート付きのEP-RW30はこちら

EP-RW30-TA 象印 ブラウン あじまる [グリルなべ]

焼き肉プレート不要の方はEP-RE20

【たこ焼きプレート】付きのあじまるはこちら

>>>たこ焼きプレートが付いている象印グリル鍋ER-FS30との違いはこちらで紹介しています

目次