開成山桜祭り2023の屋台はいつまで?混雑状況や駐車場についても

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郡山市内にある開成山大神宮桜まつりの情報です!

開成山大神宮では毎年、『開成山桜祭り』が開催されます。

多くの方が訪れる、桜祭り。

お花見はもちろんですが、やはり屋台も楽しみですよね?

開成山大神宮の桜祭り2023の屋台はどこに出店され、いつまでやっているのでしょうか?

また、開成山大神宮の桜祭りは、毎年すごく混み合います。

なので、場合によっては、駐車場が満車になってしまうことも。

そこで、今回は『開成山桜祭り2023』の

  • 屋台はいつまでやっている?
  • 屋台はどこに出店されている?
  • 桜祭りの混雑状況
  • 駐車場の場所と混雑状況

について調べてみました!

ぜひ、参考にしてみてください。

目次

開成山神社桜祭り2023の屋台はいつまで?

開成山神社桜祭り2023の屋台に関する情報は、以下の通りです。

◆屋台はいつからいつまで?

2023年4月1日~

2023年4月23日まで

開成山「さくらまつり」は、

2023年4月1日~4月23日まで

行われます。

屋台は、この桜祭り時期に合わせて出店されます。

屋台はどこに出店されているの?

開成山神社桜祭り2023の屋台に関する情報は、以下の通り。

屋台の場所はどこ?

開成山神社境内の参道・階段脇

出店するお店は、約60店

参道や、鳥居をくぐった先の階段両脇にずらりと並びます。

お店の種類は、

  • 花見だんご
  • 串団子
  • クレープ
  • 焼きそば・たこ焼き
  • チョコバナナ
  • わたあめ
  • 佐世保バーガー
  • ケバブ など

定番の屋台から、お花見時期ならではのものまで。

営業時間は、店舗により異なりますが、

特に、午後~夜にかけて賑わっている印象です。

なので、午前中に行っても、まだオープンしていないことも。

また、桜が散ってお客さんが減ると、

桜祭りの期間中であっても閉店します。

神社内に飲食スペースはある?

残念ながら、神社内に飲食スペースはありません。

  • 境内での飲食は禁止
  • マスクを着用

新型コロナウイルス拡散防止の為、今年も境内での飲食は禁止

マスクの着用も必要です。

神社境内は飲食できないので、

郡山女子大図書館脇の「赤松の庭」

道路はさんで向かいの「開成山公園」

こちらでで飲食している人が多いです。

赤松の庭には、いくつかベンチがあります。

開成山公園は、ベンチはもちろん、

レジャーシートを広げてのお花見もOK!

感染予防対策をしながら、桜まつりを楽しみましょう!

開成山神社桜祭りの混雑状況は?


「開成山桜祭り」は、2023年4月1日~4月23日まで

桜祭り期間の週末は、特に混みあいます!!

また、桜の開花状況によっては、平日でも。

桜祭り期間は、ぼんぼりの点灯もあるので、

夜でも賑わいます。

お昼とは違った楽しみ方が出来ますよ!

開成山神社の駐車場情報

開成山大神宮の駐車場はこちら↓

①開成山大神宮北側駐車場
②開成山大神宮南側駐車場

通常であれは使用できる

  • 祈禱者用駐車場
  • 福祉車両用駐車場

は使用出来ません。

もし、開成山神社の駐車場がいっぱいであれば、

神社向かいの、開成山公園の駐車場を利用しましょう!

(ただし、49号線側の駐車場は混みあいます)

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