ロゴス抱っこ紐の口コミ評判をレビューや、いつから使えるのか、たたみ方は簡単なのかご紹介します。
ロゴスから誕生した『LOGOS 抱っこ紐(腰抱きタイプ)』
首がすわった4ヵ月頃から36ヵ月(体重15kg)まで使うことが出来る抱っこ紐です。
使わない時は、たたんでポーチ型にまとめることができる、コンパクトなつくり。
実際に使ってみての使用感はどうなのか気になります。
そこで今回は、ロゴス抱っこ紐の口コミ評判をレビューや、メリット・デメリットについてまとめてみました。
あわせて、いつから使えるのか、使わない時のたたみ方についてもご紹介しますね。
ロゴス抱っこ紐の購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
▼アウトドアでも活躍ロゴス抱っこ紐
ロゴス抱っこ紐の口コミレビューを調査!
「ロゴス抱っこ紐(腰抱き)」の口コミや評判、メリットやデメリットをまとめていきますね。
発売後間もないため、まだ口コミは少なかったです。
今わかる時点での口コミレビューをご紹介しますね。
※口コミがもっと出てきましたら追記します
ロゴス抱っこ紐の悪い口コミやデメリット
「ロゴス抱っこ紐」は、以下のような悪い口コミがありました。
- 値段がちょっと高い
発売後間もないため、悪い口コミと言ってもこれくらい。
ロゴス抱っこ紐の機能に関する、悪い口コミはありませんでした。
「値段は高い」という方でも、「買って満足」といった感想が。
なので、値段はネックでも、それ以上にメリットが大きいのかもしれませんね。
続いて、良い口コミやメリットをチェックしていきましょう♪
ロゴス抱っこ紐の良い口コミやメリット
「ロゴス抱っこ紐」の良い口コミやメリットは、以下のとおり。
- 使い方が簡単
- 持ち運びに便利
- パパママで兼用できる
ロゴス抱っこ紐の口コミであったのが「使い方が簡単」「持ち運びに便利」といった内容。
ロゴスの抱っこ紐の装着方法はシンプル。
ショルダーベルトとウエストベルトの2本の長さを調節するだけ。
バックルをはめて装着したら、ベルトを引いてサイズを調整するだけなんですね。
ウエストベルトも幅広なので、しっかり腰をサポート!
重さを分散してくれるので、肩だけに負担がかかるといったことがありません。
嬉しいポイントはこの他にも。
ロゴス抱っこ紐は、持ち運びに便利なんです!
収納袋不要で、まとめるだけで持ち運びができるんですね。
こんなかんじでコンパクトになるので、持ち運びもラクラク。
保育園のロッカーに入れても、邪魔になりません。
また、ショルダーベルトをはずしてクルクル丸めることもできます。
抱っこ紐を使わない時、だら~んとぶら下がった状態でいるのって見た目も悪いですよね。
そして、何よりも動きにくい!
ぶら下がった抱っこ紐が足に当たったり、移動中に引っ掛かったりするんです。
でもロゴスのの場合は、抱っこ紐を装着した状態で収納が出来ます。
見た目もスッキリして良いですよね!
抱っこのたびにつけたり外したりが不要なので、使っているママパパもらくです。
時間を空けずに使う場合はクルクルまとめる
時間が空く時は、ポーチに入れて収納
といったように、使い分け出来ますよ!
毎日使う物なので、少しでも負担なく使える抱っこ紐が良いですよね!!
ロゴスの抱っこ紐は、発売後間もないです。
これから色んな口コミが出てくると思うので、わかり次第更新していきますね!
▼ラクに装着できてストレスフリーなロゴス抱っこ紐
ロゴス抱っこ紐はいつから使えるの?
ロゴス抱っこ紐はいつから使える?
◆ロゴス抱っこ紐
- 対面抱っこ
4ヵ月頃から24ヵ月(体重13kg)
- 腰抱っこ
4ヵ月頃から36ヵ月(体重15kg)まで
ロゴスの抱っこ紐は、
「対面抱っこ」
「腰抱っこ」
の2種類の抱っこが出来ます。
ロゴス抱っこ紐で対面抱っこが出来るようになるのは4ヶ月から。
24ヵ月(体重13kg)ごろまで使うことが出来ます。
パパママとピッタリくっつく対面抱っこは、お互い安心感がありますよね!
そして、ロゴスの抱っこ紐はメッシュ素材。
なので、密着感のある抱っこでも通気性が良いです♪
そして、ロゴス抱っこ紐で腰抱っこができるのは、首がすわった4ヵ月頃から!
36ヵ月(体重15kg)まで使うことができます。
腰抱っこだと、対面抱っこに比べて赤ちゃんの見える範囲も広がります。
お散歩の時は、パパママと赤ちゃん同じ景色が楽しめますよ~♪
お出掛けの時に腰抱っこをすれば、会話が盛り上がりそうですね!
また、足元が見えやすいのも腰抱っこの特徴。
アウトドアなど、足元に注意が必要なシーンでも活躍してくれますね~!
ロゴス抱っこ紐のたたみ方は?
ロゴス抱っこ紐のたたみ方は?
ロゴス抱っこ紐は、使わない時はまとめてコンパクトに収納することが出来ます。
広げるとこんな感じの抱っこ紐
↓↓↓
それが、使わない時はクルクル丸めてコンパクトに収納できます。
使わないときはウエストに装着した状態のままコンパクトにまとめられます。
これだと、使いたい時にサッと付けることができ便利ですね!
そして、収納袋不要でポーチ型にまとめることもできるんです。
日頃のお出掛けや、帰省時、旅行先でも気軽に持ち運びができちゃいます。
赤ちゃんと一緒の外出は、何かと荷物が増えがち。
コンパクトに収納できる抱っこ紐は、ありがたい存在です!
ロゴス抱っこ紐の機能や特徴をご紹介!
ロゴス抱っこ紐の機能や特徴をご紹介しますね。
◆ロゴス抱っこ紐の特徴
- 着脱簡単
- 撥水加工付きの軽量生地
- 本体共生地のケープ付き
- 腰ベルトには、ループ、ポケット付き
- SG基準対応SGマーク取得で安心・安全
着脱が簡単
ロゴス抱っこ紐は、着脱が簡単なのが特徴。
ショルダーベルトは、左右どちらの肩でもOK!
クッション性があるので、長時間使用しても疲れにくくなっています。
また、抱っこひもからのすり抜けを防ぐセーフティーベルト付き。
簡単でいて安心感もバッチリです!
撥水加工付きの軽量生地
ロゴス抱っこ紐は、撥水加工を施した軽量生地。
本体は、汚れが落ちやすい撥水生地。
なので、抱っこ紐の重さは、約590g!
家庭の洗濯機で丸洗いができるので、お手入れ簡単!
汚れてしまっても、すぐ洗えると思えば、気兼ねなく使えますね♪
本体共生地のケープ付き
ロゴス抱っこ紐は、ケープ付きの抱っこ紐。
本体共生地なので、失くす心配なしです!
ケープのサイズは、縦100×横60cm。
- 授乳ケープ
- 雨除けや日除けカバー
- オムツ替え時のシート
など、色んな活用ができます!
アウトドアでも活用できるシーンが多く、お出掛けの必需品になりそうですね♪
腰ベルトにループ・ポケット付き
ロゴス抱っこ紐には、腰ベルトにループ・ポケットが付いています。
ウエストベルトには、
小物がかけられるループと、スマートフォンの入るポケット付き。
ループには、マルチケープを引っ掛けることもできます。
さすが、アウトドアブランドなだけあって工夫がされています♪
カラビナや鍵など、色んな活用が出来そうですね!
SG基準対応
ロゴス抱っこ紐は、SGマークを取得した抱っこ紐。
製品安全協会が定める、安全基準であるSG基準。
そのSG基準に適合するものとして、SGマークを取得しています。
なので、安全面からみても安心ですね!
▼機能的で使いやすいロゴス抱っこ紐
ロゴス抱っこ紐機能まとめ
製品名 | LOGOS 抱っこひも(腰抱きタイプ) |
価格 | ¥21,780(税込) |
総重量 | 約590g |
収納サイズ | 約直径11×長さ30cm |
ケープサイズ | 約縦100×横60cm |
構成 | 本体、ケープ |
使用月齢 | 首がすわった乳幼児(4ヶ月頃)~36ヵ月(15kgまで) |
対応ウエストサイズ | 約62~105cm |
抱き方 | 腰抱っこ/対面抱っこ(24ヶ月まで) |
主素材 | ポリエステル |
ロゴス抱っこ紐の口コミレビューまとめ
今回は、ロゴス抱っこ紐の口コミレビューを調査してまとめてみました。
ロゴスから新登場した「抱っこ紐(腰抱きタイプ)」
- 値段が高い
という口コミがありましたが、それ以上に
- 着脱がラク
- 持ち運びに便利
といった口コミがありました!
ロゴス抱っこ紐は、首すわり後4ヶ月から使える抱っこ紐。
日常使いはもちろん、アウトドアでも大活躍してくれるでしょう。
歩以下の抱っこ紐も気になる方はコチラが参考になります
お気に入りの抱っこ紐で、赤ちゃんとの時間を楽しみましょう♪
▼ロゴス抱っこ紐