レイコップふとん乾燥機モナミRFK100とRFD100JPWH違いを比較!おすすめはどっち?

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レイコップふとん乾燥機モナミRFK100とRFD-100JPWHの違いを比較しました。

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  • どこが大きく変わったの?
  • 機能に違いはある?

この記事ではそんな疑問にお答えします。

ふとん乾燥機モナミRFK100とRFD-100JPWHの主な違いは5つだけです。

  • モナミRFK100は高温風なのに省エネ
  • モナミRFK100の方がよりコンパクト
  • モナミRFK100はホースが長くベッドでも使いやすい
  • RFD-100JPWHは2組同時あたためが可能
  • RFD-100JPWHはアロマも楽しめる

どちらもオールシーズン使える布団乾燥機。

機能面で大きな違いはありませんが、新型のモナミRFK100の方が省エネ設計となっています。

どっちがいいのかですが、

  • 電気代を抑えて使いたい方は、新型のレイコップふとん乾燥機モナミRFK100
  • 2組同時にあたためたい方は、旧型のレイコップふとんドライヤーRFD-100JPWH

2024年3月に発売された新型の布団乾燥機モナミRFK100と、2023年1月発売の布団ドライヤーRFD-100JPWHの違いを詳しくご紹介しますね。

目次

レイコップふとん乾燥機モナミRFK100とRFD-100JPWHの違いを比較

レイコップふとん乾燥機モナミRFK100とRFD-100JPWHの違いの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。

違う部分の比較表

レイコップふとん乾燥機モナミRFK100とRFD-100JPWHの違いを比較してみたら、主な違いは5つだけでした。

それがこちらです。

  • 最大温度がパワーアップした
  • 本体サイズがコンパクトになった
  • ホースの数や長さが変わった
  • アロマケースがついている

比較表にしたのがコチラ。

型番新型
RFK-100JP
旧型
RFD-100JPWH
製品サイズ幅215×奥行100×高さ287㎜幅186x奥行215x高さ370㎜
消費電力600W700W
最大温度約75℃約65℃
ホースの数1本2本
ホース長約85cm約72cm
アロマケースなしあり

※サイズはホース収納時

詳しいそれぞれの違いがこちらです。

モナミRFK100は高温風なのに省エネ

レイコップふとん乾燥機モナミRFK100は、最大75℃の高温風


高温風だと電気代がかかるイメージですが、モナミRFK100省エネ。

電気代を気にせず、お布団をあたためられます。

疲れている時でも、お布団がフカフカだと幸せな気持ちで眠りにつけますね!

モナミRFK100はよりコンパクトになった

モナミRFK100は、よりコンパクトになりました!

なので、ちょっとした隙間に収納できます。


コードも本体に巻き付けられるので、見た目もスッキリ!

悪目立ちしないので、インテリアの邪魔をしないのも嬉しいポイントです。

RFD-100JPWHは2本のホースで同時温めが可能

レイコップふとんドライヤーRFD-100JPWHは、ホースが2本

2組のお布団を、同時にフカフカに出来ます。

もちろん、も同様!

ひとつひとつ温めるより時短になるので、家族みんなのぶんを余裕で乾燥できちゃいます。

モナミRFK100はホースの長くてベッドでも使いやすい

モナミRFK100は、ホースが長くなりました。


ベッドの高さがある場合、ホースがうまく届かなかったりするんですね。

そうなると、あたためムラができてしまいます。

ですが、長くなったことで、しっかりお布団の中にホースを入れることが出来るように!

どこに寝ても、フカフカの暖かいお布団になります♪

RFD-100JPWHはアロマケースでお気に入りのアロマを楽しめる

RFD-100JPWHは、アロマケース付き。

使い方も簡単で、フェルトに数滴垂らして、ホースの吹き出し口にセットするだけ。

手軽にお気に入りのアロマを楽しめます。

好きな香りに包まれた部屋で休めば、よりリラックスできますね!

モナミRFK100とRFD-100JPWHの共通点は?

レイコップふとん乾燥機モナミRFK100とRFD-100JPWHの共通している良い所をご紹介します。

旧型の良いところを、新型はそのまま引き継いでいます。

共通点
  • 4つのモードでオールシーズン使える
  • 高温風で除菌・ダニ除去ができる
  • コンパクトで機能的

詳しくご紹介しますね。

4つのモードでオールシーズン使える

レイコップ布団乾燥機には、

  • ダニモード
  • 冬モード
  • 温めモード
  • 夏モード

4つのモードが搭載されています。

花粉が気になる時期から、布団の冷たさが気になる冬まで、オールシーズン活躍!

布団があたたかいと、寝つきも良くなりそうです♪


高温風で除菌・ダニ除去ができる

パワフルな高温風で、除菌・ダニ除去が出来ます。

なので、お布団はいつでも清潔


外干しが出来ない時でも、きれいでカラッとしたお布団で眠れます。

ダニ対策もできて、アレルギーもちの方には嬉しい機能ですね!


コンパクトで機能的

ふとん乾燥機としては、コンパクトなサイズ。

置き場にも困らず、使いたい時にサッと出して使えます。

重たい家電は、持ち運びに不便。

買ったばかりの頃は使っても、徐々に使用回数が減りがち。

ですが、レイコップ布団乾燥機は軽量。

部屋から部屋への移動もスムーズ。

玄関で靴を乾燥させたり、ランドリー室で衣類乾燥に使ったり。

家中、あちこちで活躍してくれます!

レイコップふとん乾燥機モナミRFK100はこんな人におすすめ!


2024年発売の新型モナミRFK100がおすすめな人はこちら

  • 新型にこだわりがある
  • 高温風でダニ対策をしたい
  • 省エネ機能も重視
  • 少しでもコンパクトなものが欲しい
  • アロマケースは不要

レイコップふとん乾燥機RFD-100JPWHはこんな人におすすめ!

2023年発売のレイコップふとんドライヤーRFD-100JPWHがおすすめな人はこちら。

  • 旧モデルでも気にならない
  • 家族の布団を同時にあたためたい
  • 子供の靴を洗う機会が多い
  • アロマも楽しみたい

レイコップふとん乾燥機モナミRFK100とRFD-100JPWHの違い比較まとめ

レイコップふとん乾燥機モナミRFK100とRFD-100JPWHの違い違いを比較しました。

主な違いは、

  • モナミRFK100は高温風なのに省エネ
  • モナミRFK100の方がよりコンパクト
  • モナミRFK100はホースが長くベッドでも使いやすい
  • RFD-100JPWHは2組同時あたためが可能
  • RFD-100JPWHはアロマも楽しめる

以上の5点に違いが見られます。

どちらも、オールシーズン使える布団乾燥機。

  • 電気代を抑えて使いたい方は、新型のレイコップふとん乾燥機モナミRFK100
  • 2組同時にあたためたい方は、旧型のレイコップふとんドライヤーRFD-100JPWH

がおすすめです。

レイコップ布団乾燥機があれば、ダニ対策もできて、1年中きれいなお布団で眠れますね。

睡眠の質も上がって、日ごろの疲れも取れそうです♪

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