シロカコーヒーメーカー「カフェばこSC-A371」の口コミ評判をレビューしました。
使い方やお手入れ方法・粉の捨て方についてもお伝えしますね!
シロカ『カフェばこSC-A371』は、コンパクトさが魅力の全自動コーヒーメーカー。
ステンレスサーバーなので、保温性が高いのが特徴です。
口コミの中には、
「1回ごとに豆や粉の計量が必要」
といった気になる口コミレビューもありますが、
- コーヒーが美味しく飲める
- サーバーの取り扱いがラク
- どこにでも置きやすい
- 見た目もよく使い勝手がいい
など、ポジティブな意見が多かったです♪
SC-A371の操作はシンプル。
お手入れしやすいのも特徴です。
フィルターは、ステンレス製。
ペーパーフィルターの購入は不要です。
使い終わった粉の捨て方も、慣れれば簡単にできますよ。
シロカコーヒーメーカー「カフェばこSC-A371」は、
- 自宅で手軽に美味しいコーヒーを味わいたい
- 置き場がなくてコーヒーメーカーを諦めていた
- シンプルなデザインが好み
- カラスサーバーだと取り扱いが心配
こんな方にオススメできるコーヒーメーカーです。
詳しくは本文にてお話ししますね♪
▼挽きたての美味しいコーヒーが身近になるSC-A371はこちら
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SC-A371の口コミ評判レビュー!シロカコーヒーメーカーカフェばこ
シロカコーヒーメーカー「カフェばこSC-A371」の口コミ・レビューをご紹介します。
良いと感じた意見ばかりではなく、悪い口コミレビューもしっかりと紹介していきますね。
それでは口コミを見ていきましょう♪
カフェばこSC-A371の悪い口コミやデメリット
カフェばこの悪い口コミやデメリットは以下の通りです。
- 1回ごとに豆や粉の計量が必要
- コーヒーに粉が混ざる
「1回ごとに豆や粉の計量が必要」という、口コミがありました。
SC-A351は、豆を挽くのからドリップまでの工程が全自動。
飲むたびに豆・水を計測する必要があります。
なので、続けて飲みたい場合は、ちょっと面倒ですよね。
もし、その手間も省きたいのであれば、『カフェばこPRO 』を選んだ方が良いでしょう!
『カフェばこPRO 』なら、毎回、豆や水を計測しなくて済みます。
良かったらこちらも参考にしてみて下さい。
>>>豆や水の計測不要なカフェばこプロSC-C251/CM-6C261おすすめはどっち?
また、「コーヒーに粉が混ざる」ということに関しては、焙煎度合いを変えると改善するかもしれません。
コーヒー豆の焙煎の度合いは、大きく分けると「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の3段階。
SC-A351には、「中煎り」がおすすめ!
深煎りだと、粒が細かくなりやすいんですね。
なので、コーヒーに細かい粉が混ざってしまいます。
また、油分の多いコーヒーに仕上がることも。
コーヒー豆を購入する際は、メーカーがおすすめしている「中煎り豆」を選んでみて下さい^^。
では、次に良い口コミをチェックしていきましょう♪
カフェばこSC-A371の良い口コミやメリット
続いて、カフェばこSC-A371の良い口コミをご紹介しますね。
- コーヒーが美味しく飲める
- サーバーの取り扱いがラク
- どこにでも置きやすい
- 見た目もよく使い勝手がいい
それぞれ、詳しく見ていきましょう♪
コーヒーが美味しく飲める
- 自宅で美味しいコーヒーが飲める
- いつでも淹れたてを味わえる
- コーヒーの味をしっかり楽しめる
- 美味しいのでお家カフェができる
- いつでも安定した美味しさ
カフェばこSC-A371は、コーヒーが美味しく飲めると好評です。
- コーヒーの旨味を出す「蒸らし」
- 旨味を感じる油分を逃さない「ステンレスフィルター」
これにより、雑味のない美味しいコーヒーが味わえるんですね。
自宅で美味しいコーヒーが飲めたら、口コミにもあったように、お家カフェが楽しめます♪
お店で買うよりお金も掛からないので、お財布にも優しいですね♪
サーバーの取り扱いがラク
- ステンレスなので、割れる心配がない
- 以前はガラスで何度か買い替えたが、これなら安心
- ステンレスで保温性もいい
- 冷めにくいのでおかわりも温かい
- 割れる心配がないので、お手入れもラク
カフェばこSC-A371のサーバーは、ステンレス製。
なので、ガラス製より耐久性・保温性に優れています。
ガラスサーバーは、見た目が良いですが、傷がつくと割れやすいんですよね。
自分は気を付けていても、「家族やペットが割ってしまった」なんて場合もあります。
ですが、ステンレスであれば、その心配はなし。
お手入れの際も、ガンガン洗えます。
また、保温性に優れている点も良いですよね!
SC-A371は、コーヒー抽出後、自動的に保温される仕組み。
もし、保温が不要な場合は、ボタンを押せば、保温機能は停止できます。
温かさをキープできると、電気代も節約できますね!
どこにでも置きやすい
- 思ったよりコンパクトで場所を取らない
- 見た目がスタイリッシュ
- コンパクトなデザインが好み
- コンパクトでどこでも置ける
- キッチン以外でも使える
カフェばこSC-A371は、コンパクトさも魅力。
SC-A371のサイズは、
幅16.2cm奥行28cm高さ26.4cm
全自動のコーヒーメーカーとは思えないコンパクトさです!
これなら、キッチンはもちろん、リビングや書斎に置いても邪魔になりません。
スペースがなくて購入を諦めていた方でも、チャンスがありますね!
見た目もよく使い勝手がいい
- 出したままでも気にならない
- 見た目がスタイリッシュ
- 操作もシンプルで簡単
- 思っていたより片付けがラク
- タイマーがあって便利
SC-A371は、出しっぱなしでも気にならない、シンプルなデザイン。
ブラックにステンレスのサーバーが映えます!
タンクが取り外しできるので、給水やお手入れも簡単。
タイマー機能を使えば、設定した時間に美味しいコーヒーが楽しめます♪
忙しい朝も、タイマーをセットしておけば手軽に淹れたてのコーヒーが味わえますね♪
以上、カフェばこSC-A371の口コミをご紹介しました。
他にも口コミが気になるという方は、こちらからご確認下さい。
▼淹れたての美味しいコーヒーが習慣になるSC-A371はこちら
SC-A371の使い方は?シロカコーヒーメーカーカフェばこ
シロカカフェばこSC-A371の使い方は?
シロカカフェばこSC-A371の使い方は、以下の通り。
- 作りたい杯数分の豆か粉を入れる
- 給水タンクに作りたい量の水を入れ本体に取り付ける
- [豆/粉]ボタンを押してモードを設定、スタートボタンを押す
豆の計量は、付属のスプーンを使えば簡単。
水は、タンクの目盛りに沿って入れればOK!
ボタンの数も少なく、操作もシンプルです。
- 豆を入れすぎる
⇒フィルターから溢れてお手入れが大変
- 水を入れすぎる
⇒薄いコーヒーに仕上がる
コーヒー豆の使用量は、取り扱い説明書を参考にしてみて下さいね。
コーヒー抽出後は、毎回お手入れする必要があります。
詳しいお手入れは、次にご紹介しますね。
SC-A371のお手入れ方法は頻度は?シロカコーヒーメーカーカフェばこ
シロカカフェばこSC-A371のお手入れ方法は?
次に、カフェばこSC-A371のお手入れ方法や、お手入れ頻度をご紹介します。
使うたびにお手入れするもの
- 本体ふた
- ミル付きバスケット
- コーヒーサーバー
- メッシュフィルター
取り外しできるパーツは、使うたびにお手入れが必要です。
中性洗剤をつけたスポンジで洗って、水で流しましょう。
洗い終わったら、しっかり乾燥させて下さいね。
食洗機は使えませんので、ご注意ください。
汚れたらお手入れするもの
- 本体外部
- 本体内部
本体外部は、やわらかい布巾で拭きます。
汚れがひどいときは、固く絞ったぬれ布巾に、中性洗剤を含ませて拭き取ってください。
本体内部は、クエン酸洗浄を行います。
詳しい方法は、取扱説明書に載っているので、初めての方でも安心です。
▼着脱式水タンクでお手入れも簡単なSC-A371はこちら
SC-A371のフィルターや粉の捨て方は?シロカコーヒーメーカーカフェばこ
シロカコーヒーメーカーSC-A371のフィルターや粉の捨て方は?
シロカコーヒーメーカーSC-A371のフィルター
シロカコーヒーメーカーSC-A371のフィルターは、ステンレスメッシュフィルター。
ペーパーフィルターに比べて、お手入れ面で手間がかかります。
ですが、コーヒーオイルがフィルターに吸着されることなく抽出できます。
粉を捨てる手間はありますが、コーヒーそのものの香りや味わいが、よりダイレクトに味わえるのは魅力です!
シロカコーヒーメーカーSC-A371の粉の捨て方
◆シロカコーヒーメーカーの粉の捨て方
- シンクのゴミ受けに流す
- 排水口用水切りフィルターに捨てる
- ザルにキッチンペーパーを敷いて、その中に捨てる
- 大き目の茶こしに捨てる など
ステンレスフィルターの場合、フィルターを外して中の粉だけを捨てます。
その際、排水口に直接流すのはやめましょう。
コーヒー粉をそのままシンクに流すと、詰まります。
なので、目の細かいフィルター等に捨てるようにしましょうね!
私は、すすぎがてら不織布ネットに流しています。
水の勢いで粉が流れてくれるので、いちいち粉を掻き出す必要がありません(笑)
▼折り畳み式の三角コーナーが便利!
浮かせて使えるので、水切りも簡単です♪
SC-A371の機能や特徴!シロカコーヒーメーカーカフェばこ
これまでは シロカカフェばこ「SC-A371」の機能や特徴についてお伝えしていきますね!
- 豆から抽出する全自動コーヒーメーカー
- 杯数に応じた中細挽きで安定した美味しさ
- 蒸らし機能で雑味のない味わい
- 便利な予約タイマーと保温機能
- 取り外しができてお手入れがしやすい
それぞれ詳しく見ていきましょう!
豆から抽出する全自動コーヒーメーカー
SC-A371は、プロペラ式全自動コーヒーメーカー。
豆と水をセットしたらで、ボタンひとつで美味しいコーヒーが淹れられます。
挽きたてのコーヒーは、とてもいい香り。
それが自宅でカンタンにが飲めるのは最高ですね!
杯数に応じた中細挽きで安定した美味しさ
SC-A371は、設定杯数に応じて豆を挽いてくれます。
しかも、ミル刃は新ブレード!
コーヒー豆を均一に挽くことができるようになりました。
これにより、いつでも安定した美味しさを味わえます^^
蒸らし機能で雑味のない味わい
SC-A351には、蒸らし機能があります。
「蒸らし」は、コーヒーの旨味を抽出する上でとっても大切な工程。
蒸らすことで、このコーヒーの油脂と水分がなじんで、浸透しやすくなるんですね。
これにより、コーヒー豆本来の美味しさを味わうことが出来ます。
ステンレスフィルターで旨味を逃さない
SC-A351は、ステンレスメッシュフィルター です。
ステンレスメッシュフィルターは、ペーパーフィルターに比べて目が粗いのが特徴。
そため、コーヒー豆のうまみを感じる油分を、逃さず抽出することができます。
「コーヒー豆のおいしさを堪能したい」
「コクのある深いコーヒーを味わいたい」
そんな方にはぴったりです^^。
便利な予約タイマーと保温機能
SC-A351には、タイマー予約機能や30分の保温機能が搭載されています。
飲みたい時間にタイマーをセットすれば、挽きたて淹れたてを味わうことができます。
コーヒー抽出後、30分間は自動的に保温されます。
保温を終了する場合は、「スタート・取消」ボタンを押してくださいね。
取り外しできてお手入れも簡単
SC-A351は、水タンクが着脱式。
タンクだけをシンクに持っていけるので、給水やお手入れがらくに出来ます。
ちなみに、同じカフェばこのエントリーモデル(SC-A221・SC-A211)。
見た目は似ていますが、こちらは水タンクが本体一体型。
取り外し出来ないので給水しにくいです。
シロカカフェばこスペックまとめ
名品番 | SC-A371 |
消費電力 | 600W |
抽出方式 | ドリップ |
ミル機能 | プロペラ式 |
カラー | ブラック |
コード長 | 1.2m |
サイズ | 幅16.2×奥行28×高さ26.4cm |
使用水量 | 0.55L |
サーバー | ステンレス |
重さ | 2.7kg |
付属品 | 本体、計量スプーン、取扱説明書 |
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SC-A371の口コミ評判レビュー!お手入れや粉の捨て方は?シロカコーヒーメーカーカフェばこまとめ
今回は、シロカコーヒーメーカー「カフェばこSC-A371」の口コミレビューやお手入れ方法等についてお伝えしました。
シロカ『カフェばこSC-A371』は、コンパクトさが魅力の全自動コーヒーメーカー。
ステンレスサーバーなので、保温性が高いのが特徴です。
口コミの中には、
- コーヒーが美味しく飲める
- サーバーの取り扱いがラク
- どこにでも置きやすい
- 見た目もよく使い勝手がいい
など、ポジティブな意見が多かったです♪
SC-A371の操作はシンプル。
分解できるので、お手入れしやすいのも特徴です。
フィルターはステンレスなので、ペーパーフィルターを購入する必要はなし。
使い終わった粉の捨て方も、慣れれば簡単にできます。
シロカコーヒーメーカー「カフェばこSC-A371」は、
- 自宅で手軽に美味しいコーヒーを味わいたい
- 置き場がなくてコーヒーメーカーを諦めていた
- シンプルなデザインが好み
- カラスサーバーだと取り扱いが心配
こんな方にオススメできるコーヒーメーカーです。
挽きたてコーヒーが身近にある生活は、最高ですね♪
他のコーヒーメーカーも気になるという方は、こちらも参考になります!
▼挽きたての美味しいコーヒーが身近になるSC-A371はこちら